28 ばれいしょ新病害虫特別防除対策事業  (1) ジャガイモシストセンチュウの発生実態と防除対策  (i) ジャガイモシストセンチュウの防除法の確立  ウ ジャガイモシストセンチュウの防除法の確立(抵抗性品種の線虫密度低減効果)

課題名 28 ばれいしょ新病害虫特別防除対策事業  (1) ジャガイモシストセンチュウの発生実態と防除対策  (i) ジャガイモシストセンチュウの防除法の確立  ウ ジャガイモシストセンチュウの防除法の確立(抵抗性品種の線虫密度低減効果)
研究機関名 青森県農林総合研究センター
研究分担 病害虫防除室
研究期間 完H16~18
年度 2006
摘要 目的:ジャガイモシストセンチュウのまん延防止対策を基本とした防除法を確立、実証するため、抵抗性品種を作付した場合、どの程度線虫密度が低減するか検討する。
結果:抵抗性品種作付による線虫密度低減効果は、北海道農業研究センターで得られた知見とほぼ一致した。ただ、北海道ではスタークイーンについては植付前線虫密度が300卵を超える条件で線虫密度低減効果が他の品種と比べ劣ってくるとしていて、本試験結果と異なる点であるが、これは本県と北海道でばれいしょ生育条件が異なることに起因するのか、あるいは本試験の調査サンプルが少ないための誤差なのか判断できない。
感受性品種を作付する場合、薬剤防除しなければ収穫後の線虫密度はほぼ確実に上がるが、薬剤防除を行っても線虫密度が高くなる場合もあり、薬剤処理の線虫密度低減効果は安定したものではないと考えられる。このことから、薬剤は線虫被害を軽減する目的にのみ使用すべきである。
カテゴリ 害虫 抵抗性品種 ばれいしょ 品種 防除 薬剤

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる