11 環境調和型病害虫制御技術の確立  (2) 害虫発生時期の精密評価に基づく合理的補完防除戦略の開発    1) フェロモントラップを利用したリンゴ主要害虫の広域発生消長調査  (ii) 県南地方における発生消長 

課題名 11 環境調和型病害虫制御技術の確立  (2) 害虫発生時期の精密評価に基づく合理的補完防除戦略の開発    1) フェロモントラップを利用したリンゴ主要害虫の広域発生消長調査  (ii) 県南地方における発生消長 
研究機関名 青森県農林総合研究センターりんご試験場
研究分担 県南果樹研究センター
病虫肥料部
研究期間 継H17~21
年度 2006
摘要 目的:青森県津軽地方でリンゴコカクモンハマキの年間発生回数が従来の3回から2回に変化した。そこで県南地方においてその他の種も含めた主要害虫の現在における発生消長を調査し、防除適期の再検討を行う。
成果:リンゴコカクモンハマキ、リンゴモンハマキ、トビハマキの発生消長は昨年までと変わりなかった。モモシンクガは年1回発生と津軽地方の年2回発生が混在していると考えられた。
カテゴリ 肥料 害虫 フェロモン 防除 もも りんご

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