複合交信かく乱条件下での昆虫行動制御資材を用いた害虫感知新技術の開発

課題名 複合交信かく乱条件下での昆虫行動制御資材を用いた害虫感知新技術の開発
研究機関名 福島県農業総合センター
研究分担 果樹研究所
研究期間 新H18~22
年度 2006
摘要 目的:殺虫剤以外の資材を利用し、交信攪乱非対象害虫あるいは枝幹害虫に対する新たな防除技術を確立する。結果:(i)モモのコガネムシ類防除試験では、電撃誘殺灯に設置したトラップ調査により、コガネムシ類の発生消長を明らかにした。また、被害果調査により電撃誘殺灯の防除効果が明らかとなると同時に、過去の試験結果を含め、点灯開始時期は6月上旬頃が適当であると判断された。(ii)モモノゴマダラノメイガの交信攪乱法による防除試験では、ディスペンサーの500本/10a処理によりフェロモントラップへの誘引阻害効果および果実被害の軽減効果があることを明らかにした。
カテゴリ 害虫 フェロモン 防除 もも

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