大区画ほ場の管理技術の確立

課題名 大区画ほ場の管理技術の確立
研究機関名 福島県農業総合センター
研究分担 企画経営部
生産環境部
研究期間 継H10~18
年度 2006
摘要 目的:大区画ほ場における低コストな管理技術を開発する。結果:湿害対策による収量への影響については、大豆、そば、および小麦を供試した。(i)大豆、そばでは、降雨等の表面水を速やかに排除する補助暗渠(浅層暗渠)を本暗渠と直角に組み合わせて設置することによって、降雨後の作土層の土壌水分を低下させ、湿害の発生を抑える効果があった。(ii)小麦は、生育初期において8時間以上の湛水で減収する傾向にあり、幼穂形成期においては24時間の湛水で約10%、48時間で約20%の減収となった。一方、強粘土ほ場では、大豆播種後の降雨によるクラスト発生が原因で出芽低下を引き起こすことがあるが、プラウ耕を行わずに浅く耕耘することで予防可能であり、排水対策効果も持続されることが明らかとなった。更に、難透水性のほ場において、プラソイラによる亀裂は、施行6ヶ月経過後でも水みちとしての機能が残っていた。
カテゴリ 管理技術 小麦 湿害 そば 大豆 低コスト 播種

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