水稲を基幹とした土地利用型農業における規模拡大方策と生産体制の確立

課題名 水稲を基幹とした土地利用型農業における規模拡大方策と生産体制の確立
研究機関名 福島県農業総合センター
研究分担 企画経営部
研究期間 新H18~19
年度 2006
摘要 目的:水田農業に立脚した土地利用型大規模経営の技術及び経営構造を明らかにし、生産力形成要因等を解析すると共に、土地利用型大規模経営モデルを構築する。結果:水田作経営においては、米価が低下する中で、一層の低コスト生産が求められ、効率的な大規模経営の育成が喫緊の課題となっている。県が育成目標とする大規模経営体は徐々に増加しているものの、その経営実態と成立条件は明らかとなっていないため、郵送によるアンケート調査により県内の土地利用型大規模経営の実態を把握した。この結果、稲作と園芸を組み合わせた「集約型」の比率が最も多く、水稲作付面積も最も大きい。この「集約型」は近年借地を中心に規模拡大しており、今後も田を増やしたい意向が強いが、小区画水田ほ場が比較的多く、また乾燥・調製に技術的な問題があることを明らかにした。
カテゴリ 乾燥 規模拡大 経営管理 水田 水稲 大規模経営 低コスト

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