生ゴミバイオガスプラントから発生する消化液の農業利用技術の確立

課題名 生ゴミバイオガスプラントから発生する消化液の農業利用技術の確立
研究機関名 埼玉県農林総合研究センター
研究分担 戦略プロジェクト第2研究担当
研究期間 継H17~19
年度 2006
摘要 目的:小川町には住民・農家・NPO・行政の連携によって生ごみメタン発酵プラントが設置・運営されている。そこで、プラントから発生する消化液の農業利用技術を確立する。成果:メタン発酵消化液は6ヶ月の保存でアンモニア態窒素の約半量が揮散すること、重金属等の有害成分は極めて少なく安全性が高いことを明らかにした。水稲苗、小麦(追肥)ダイズ(追肥)へ施用し収量増などの効果を明らかにした。小麦への追肥では運転者1人で散布できる車載型簡易メタン発酵消化液撒布機を開発した。野菜苗、花壇苗等数種について根の活性と施用効果を検討した。その結果定植前苗に施用することにより、根活性が高まり、定植後の栄養吸収能が高まることが明らかになった。施設野菜では苗施用、堆肥、消化液散布を組み合わせることにより対照(堆肥区)より増収し、組み合わせの重要性が明らかになった。窒素の地域内循環を数値化するための基礎資料を得るために、水稲、ブロッコリーでのメタン発酵消化液の利用率を求めた。
カテゴリ 小麦 栽培技術 水稲 大豆 ブロッコリー メタン発酵消化液

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