カンショ新品種の育成 (2)裂開簡易検定法の確立

課題名 カンショ新品種の育成 (2)裂開簡易検定法の確立
研究機関名 千葉県農業総合研究センター
研究分担 畑作
研究期間 完H14~18
年度 2006
摘要  裂開の簡易検定法を以下のとおり確立した。10.5cm黒ポリポットに赤玉土主体の培土を詰め、カンショの小苗を土中に植え付ける。ポットは人工気象室(20-28℃設定)に置き、やや乾燥ぎみに水分管理をして、試験期間は6~8週間とする。この方法で、裂開難易度の異なる指標品種(系統)を含めることで、供試系統の難易度を推定することができた。
カテゴリ 簡易検定法 かんしょ 乾燥 新品種 品種

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