| 課題名 | 海産魚類養殖技術研究 |
|---|---|
| 研究機関名 |
静岡県水産技術研究所 |
| 研究分担 |
沼津分室 |
| 研究期間 | 完H17~18 |
| 年度 | 2006 |
| 摘要 | 研究目的:本県海産魚類養殖業界が抱える当面の課題であるマアジの活魚出荷に影響を及ぼす細菌性疾病対策、養殖漁場環境の季節的、短期的変動特性把握及び初夏から秋にかけて発生する貧酸素水塊の動向、さらに少量多魚種の一つとして導入できそうな新養殖魚種の開発を検討する。内容:養殖マアジの疾病について調査し、対策を検討する。漁場環境では季節変化の特性の検討、貧酸素水塊の出現予測を検討する。また、地域特産種として有望と思われるムツについて種苗の確保及び飼育技術を開発する。得られた成果:マアジの新しいレンサ球菌症への対策が明らかにした。溶存酸素量は夏~初冬に低いが養殖への影響はないこと、表層と底層の水温差が大きい時期には湧昇により養殖被害の可能性があることが明らかになった。地先の定置網で漁獲されたムツ稚魚を配合飼料で飼育し商品サイズまで養殖する技術を確立した。 |
| カテゴリ | 飼育技術 出荷調整 |