| 課題名 | 自然エネルギー等を有効利用した木材乾燥に関する研究 |
|---|---|
| 研究機関名 |
愛知県森林・林業技術センター |
| 研究分担 |
資源利用グループ |
| 研究期間 | 完H16~18 |
| 年度 | 2006 |
| 摘要 | スギ材の乾燥の前処理として、環状剥皮を行い高品質な低コスト乾燥技術の開発に取り組んだ。その結果、4mの環状剥皮は葉枯らしに比べ効果は認められなかったものの、含水率の低下およびバラツキが小さく、特に辺材部で顕著であった。また、0.5~1mの環状剥皮では前処理としての効果はないと示唆された。各処理材の10.5cm正角材での人工乾燥による繊維飽和点までの乾燥は、4mの環状剥皮で無処理より2~3日短く、葉枯らしより4日程度長くなった。人工乾燥後に天然乾燥の材面割れ長さは、天然乾燥のみに比べて短かった。 |
| カテゴリ | 乾燥 低コスト |