課題名 | きのくにフルーツ素材の保健機能食品開発 |
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研究機関名 |
和歌山県農林水産総合技術センター果樹試験場 |
研究分担 |
環境部 |
研究期間 | 新H18~20 |
年度 | 2006 |
摘要 | 目的:保健機能性の高い加工用果実の省力・多収生産技術を開発する。成果:簡便な剪定、安価な有機質肥料を用いた栽培等により、収量が2倍になり、作業時間と生産コストを大幅に削減することができた。無農薬栽培では100%が加工用で、そのうち20%が加工用にも適さなかった。施肥量の違いによる機能性成分含量への影響と、無農薬有機肥料栽培を行った際のフラボノイドの消長を調べた。 |
カテゴリ | 土づくり 肥料 病害虫 加工 機能性 機能性成分 コスト 施肥 農薬 |