課題名 | 地域農林水産物高付加価値化試験 |
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研究機関名 |
愛媛県農業試験場 |
研究分担 |
経営流通室 |
研究期間 | 継H16~19 |
年度 | 2006 |
摘要 | 目的:形状、味などの品質面や栽培の歴史などの特徴がある「ふるさと農産物」について、その利用促進や消費拡大に役立てるため、各農産物の機能性評価を行うとともに、機能性を保持する技術を検討する。また、食物繊維やビタミン類など機能性成分に富み、近年健康食品として注目され需要が増えつつあるアワ、キビ、ヒエ等の機能性穀類について、本県に適した機能性の高い品種選定、無農薬による安定生産技術等を確立する。 |
カテゴリ | 病害虫 あわ 機能性 機能性成分 きび 高付加価値 消費拡大 農薬 ひえ 品種 |