| 課題名 | 植物系資材による畜舎内環境の改善(樹木乾草蒸気水を用いた畜舎内臭気と有害微生物の抑制技術) |
|---|---|
| 研究機関名 |
福岡県農業総合試験場 |
| 研究分担 |
畜産環境・環境衛生 |
| 研究期間 | 完H17~18 |
| 年度 | 2006 |
| 摘要 | 目的:樹木乾燥蒸気水の臭気抑制効果と抗菌効果について実験室内での調査を実施する。成果:木材乾燥蒸気水は、乾燥工程により発生量および含有テルペン量が異なる。加熱工程で乾燥機床面より発生する蒸気水が最もPHが低く、豚舎内と同水準のアンモニア濃度の大気に少量接触させるだけでアンモニアを大幅に低減させることができる。しかし、ふん尿が継続的に存在する肥育豚舎内に木材乾燥蒸気水を散布してもアンモニアおよび低級脂肪酸の低減効果は認められない。また、一般細菌数、大腸菌群数は減少せず、落下細菌数は散布による物理的な減少は認められるが、短期間に散布前の水準に戻り、抗菌効果は認められない。 |
| カテゴリ | 乾燥 豚 |