アミノ酸から見た道産野菜機能性解明調査

課題名 アミノ酸から見た道産野菜機能性解明調査
研究機関名 北海道立上川農業試験場
研究分担 栽培環境科・畑作園芸科
研究期間 完H17~19
年度 2007
摘要  雪中貯蔵キャベツの貯蔵中の内部成分の変化を検討し、食味向上のメカニズムを解明する。また、貯蔵中に発生する結球内部黒変症状の発生軽減対策を確立する。、 「大学寒玉」では栽植密度を狭めることで球形指数が増加する傾向が認められたが、栽植密度の変更により「大学寒玉」の球形を「冬駒」と同等にすることは難しいと考えられた。「大学寒玉」は肥大性が良好で、7月3日定植では裂球が多発した。7月24日定植では平均一球重がやや小さかったことから、7月中旬定植が適当と考えられた。、 総合改善区は、黒変程度が少ない傾向であった。水溶性Ca施用各区も同様の傾向であった。2月に雪中貯蔵後の全球(340球)を黒変程度で分類したところ、黒変程度2結球は黒変無し結球に対し結球CaOが有意に低かった。黒変程度と結球CaOは負の相関、結球CaOと土壌Ca環境は正の相関があると考えられた。黒変程度を2未満にするための結球CaO(%)指標値は0.7以上と考えられた。
カテゴリ 機能性 キャベツ 栽培技術 良食味

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