| 課題名 |
春播小麦新品種育成試験 |
| 研究機関名 |
北海道立北見農業試験場
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| 研究分担 |
麦類科
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| 研究期間 |
継H18~22 |
| 年度 |
2007 |
| 摘要 |
目的:パン用良質、多収、各種障害抵抗性の品種を育成する。、成果:(a) 品種に関する試験:品種保存として 369品種・系統を栽植、特性を調査した。 (b) 交配:99組合せ(圃場92、温室内7)を実施した。 (c) F1養成:98組合せ(圃場96、温室内2)のF1養成を実施した。(d) 個体選抜:F3~F5の21組合せ、214,100個体を供試。1,337個体、17,960穂を圃場選抜し、穂発芽性、外観品質により室内選抜を実施。(e)系統育種法による系統選抜、育成:統選抜2年目以降2組合せ3群20系統を栽植し、圃場での形質、穂発芽検定の結果などから1組合せ1群1系統を選抜した。(f)集団養成:F2~F4の97組合せ供試(鹿児島F2~F3 9組合せ、沖縄F2~F3 10組合せ冬季栽培)。(g)集団育種法による系統選抜、育成:系統選抜1年目10組合せ990系統を栽植し、圃場での形質、穂発芽検定の結果などから10組合せ93系統を選抜した。系統選抜2年目以降14組合せ82群292系統を栽植し、圃場での形質、穂発芽検定の結果などから10組合せ35群62系統を選抜した。別にSSD法により育成したF5~F87組合せ46群250系統を栽植し、圃場での形質、穂発芽検定の結果などから5組合せ7群18系統を選抜した。(h)派生系統育種法による系統選抜、育成:系統選抜1年目18組合せ2,096系統を栽植し、圃場での形質、穂発芽検定の結果などから17組合せ151系統を選抜した。系統選抜2年目以降35組合せ198群808系統を栽植し、圃場での形質、穂発芽検定の結果などから26組合せ88群133系統を選抜した。(i)葯培養による系統選抜、育成:系統選抜2年目以降2組合せ18群92系統を栽植し、圃場での形質、穂発芽検定結果などから5群5系統を選抜した。(j)中央農試現地選抜試験:中央農試において選抜された道央以南向け品種育成系統5組合せ5群50系統を栽植し、圃場での形質、穂発芽検定結果から5群5系統を選抜した。(k) 特性検定:生検、生予供試材料等の育成系統および導入品種等を供試し、耐病性、穂発芽性について調査した。 (l) 生産力検定予備試験及び小規模生産力試験:生産力検定予備試験11組合せ、11系統、小規模生産力試験22組合せ、82系統を4試験に分け、標準品種として「春よ恋」、比較品種として「ハルユタカ」を加えて実施した。収量性、病害、障害耐性、外観品質の優れた系統を品質検定試験に供試して分析し、生産力検定予備試験では「北系春793」を新配布系統(北見春70号)とし、「北系春794」、「北系春795」の2系統を継続とした。小規模生産力試験では、17系統を継続とし、そのうち7系統に北系春番号を付した。(m) 生検力試験:「北見春69号」および比較、標準3品種を供試。手播条播、ドリル播試験(肥料水準2処理)を実施。各地の奨励品種決定調査と合わせて検討の結果、廃棄とした。(n)穂発芽極難系統の育成:「18S4」、「18S24」、「19S26」「19S27」は成熟期10日後収穫の穂に15℃8日間の人工降雨処理を行っても、発芽は極僅かで、高いフォーリングナンバーを維持した。
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| カテゴリ |
肥料
育種
小麦
新品種育成
抵抗性
品種
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