ニーズに対応した道産小麦の開発促進

課題名 ニーズに対応した道産小麦の開発促進
研究機関名 北海道立北見農業試験場
研究分担 麦類科
研究期間 新H19~21
年度 2007
摘要 目的:道産小麦の用途拡大のため、中華めん用等秋まき硬質小麦の品種開発を促進する。、成果:硬質高蛋白母材として「Jagger」「RIALTO」「北海261号」「北系1835(=17091)」や、これらのF1を片親とし、優良系統との交配を57組合わせ行った。このうち10組合せについては硬質系統同士の交配となった。穂発芽耐性、耐病性、前年産の品質分析結果などから初期世代の系統選抜を実施した。選抜系統についてはブラベンダー製粉し、60%粉を品質分析に供試した。前年の選抜の結果、系選2年目材料では「ホクシン」並以上の穂発芽耐性、「ホクシン」に近い耐雪性を持つと見られる硬質高蛋白系統が選抜されていた。色に関する選抜効果を検証するために、かん水ペースト粉色のF3-F4世代間の年次相関を検討した。交配組合せによって年次相関に差が認められた。今後もさらに検証する。
カテゴリ 小麦 品種開発 ラベンダー

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