3)砂丘地におけるかん水技術に関する調査

課題名 3)砂丘地におけるかん水技術に関する調査
研究機関名 青森県農林総合研究センター
研究分担 砂丘研究部
研究期間 完H5~H19
年度 2007
摘要 目的:屏風山砂丘開畑地における作物栽培とかん水技術を確立するため、地区内の作付け動向とかん水操作状況等について調査する。、結果:各加圧機場のかん水日数の平均は157日で昨年(149日)より8日多く、過去10カ年平均(165日)よりは16日少なかった。年間の総かん水量は約131万tで、昨年のとほぼ同様であった。工区別では、面積の大きい牛潟工区のかん水量が526,800tと最も多かったが、10a当たりのかん水量では、舘岡工区が224.1t/10aと最も多かった。平成19年の収穫面積は716.9haで、昨年よりも約8ha増加した。収穫面積の上位7品目は、ながいも、ごぼう、小麦、だいこん、長ねぎ、にんにく、メロンであった。
カテゴリ ごぼう 小麦 だいこん にんにく ねぎ メロン

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