(２)主要害虫に対する新農薬の防除効果

• 研究機関名: 青森県農林総合研究センター畑作園芸試験場
• 研究分担: 病害虫防除室
• 研究期間: 継S51～
• 年度: 2007
• 摘要: 目的：主要害虫に対する新農薬の防除効果を検討する。、 成果：防除効果が認められ、実用性ありと判定された農薬はナガイモのワタアブラムシに対するアドマイヤー1粒剤、ナガイモのアブラムシ類に対するアクタラ粒剤5、ナガイモのナガイモコガに対するコテツフロアブル、ハチハチ乳剤、フェニックス顆粒水和剤及びマブリックEW、ナガイモのネキリムシ類に対するネキリトンK、バレイショのアブラムシ類に対するBCI-071フロアブル、大豆のマメシンクイガに対するマブリックEW、キスジノミハムシに対するNNI-0750フロアブル、キャベツのウワバ類に対するアクセルフロアブル、S-1947SC乳剤及びNNI-0750フロアブル、キャベツのヨトウムシに対するNNI-0750フロアブル、S-1947SC乳剤及びアクセルフロアブル、ネギのネギコガに対するNNI-0750フロアブル、ニンニクのネギコガに対するカウンター乳剤、ニンジンのヨトウムシに対するサイハロン乳剤であった。
• カテゴリ: 病害虫 害虫 キャベツ 大豆 にんじん にんにく ねぎ 農薬 ばれいしょ 防除 マメシンクイガ わた