機能性農産物に関する調査・研究(おいしく食べて健康づくり推進事業)

課題名 機能性農産物に関する調査・研究(おいしく食べて健康づくり推進事業)
研究機関名 福島県農業総合センター
研究分担 生産環境部 作物園芸部
果樹研究所
研究期間 継H18-19
年度 2007
摘要 目的:本県の特徴ある農産物について、機能性成分含量の把握と機能性等を安定的に保持するための栽培技術を開発する。、結果:(1)(1)ヤーコンについて、品種及び栽培場所が機能性成分含量に及ぼす影響について調査した。品種は、福島県内導入系統、アンデスの雪、サラダオカメ、サラダオトメを供試し、郡山市(センター内)及び矢吹町(農業短大)で試験を実施した。品種別の株当たりの芋重量は、導入系統及びサラダオカメが重く、内容成分の総ポリフェノール及び抗酸化性はサラダオカメが高く、栽培場所が変わっても品種感の傾向は同様であった。栽培場所では、株当たりの芋重量は矢吹町が重く、内容成分の総ポリフェノール及び抗酸化性は郡山市が高かった。栽培場所と品種の間には交互作用は認められず、安定的に目的とする機能性成分を得るためには、品種及び栽培場所の選定が重要であることが示唆された。(2)県オリジナルイチゴ品種「ふくはる香」「ふくあや香」の慣行栽培における食品標準成分を明らかにした。各品種の食品標準成分及びアントシアニン、ペクチンの含量は比較的安定していた。ビタミンCについては「ふくはる香」の反射シート処理で増加した。また、「ふくあや香」の早期保温開始において少なかった。早期保温処理は、収穫時期が慣行の半促成栽培より早く、果実の収穫時期の光環境による影響が考えられた。、(2)カキ「会津身不知」の短期脱渋処理果実および箱脱渋処理果実ともに、脱渋処理前の1-MCP処理による鮮度保持効果が認められた。短期脱渋果実での機能性成分保持効果は明らかでなかったが、箱脱渋果実では、1-MCP処理により総アスコルビン酸含量及びタンニン酸含量に保持効果が認められた。、
カテゴリ いちご かき 機能性 機能性成分 栽培技術 品種 ヤーコン

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