| 課題名 | ウイルス性感染症の疫学的分析 |
|---|---|
| 研究機関名 |
栃木県県央家畜保健衛生所 |
| 研究分担 |
家畜衛生研究部 |
| 研究期間 | 継続(2005~2010) |
| 年度 | 2007 |
| 摘要 | 目的:近年の畜産は、経営規模拡大や飼育方式の変更等によりウイルス性感染症も複雑・多様化している。さらに、国際化の進展に伴い海外からのウイルスの進入機会も増大している。これら多様化・複雑化しているウイルス性感染症に対して迅速かつ的確に対応するために、新たな家畜衛生対策を構築する際の基礎的知見を提供する。 成果:19年度は、牛に下痢、呼吸器症状、流産を起こすウイルス性下痢ウイルス(BVDV)について、過去に県内で発生したウイルス株の遺伝学的解析を実施した。その結果、放牧場によって同じ系統のウイルスの流行が見られたことから、現在先行して放牧場で実施している本病対策の有用性が改めて明らかとなり、今後の本病対策が進むことが期待される。 |
| カテゴリ | 規模拡大 経営管理 飼育技術 |