初産妊娠牛の飼養管理技術の確立

課題名 初産妊娠牛の飼養管理技術の確立
研究機関名 新潟県農業総合研究所畜産研究センター
研究分担 酪農肉牛
研究期間 完17~19
年度 2007
摘要  初産妊娠牛は分娩時の事故発生が多く、分娩後の繁殖障害や生産性の低下を引き起こす要因となっている。ホルスタイン種の生涯生産性の向上を図るため、栄養水準や新たな交配方式を解明することにより、初産妊娠牛の分娩前後の飼養管理技術を確立する。   県内酪農家及び公共牧場等における初妊牛の飼養管理実態調査、 乳牛の育成時期に育成牧場における放牧を実施することにより、生産日数(初産から除籍までの日数)、飼料摂取量、産乳量等生産性が改善される傾向がある。、分娩前後のTDN給与水準が発育性、生産性及び繁殖性に及ぼす影響の解明、 乳用牛の初産分娩予定3週間前から養分摂取量を日本飼養標準TDNの130%に設定することにより、分娩後の体重及びボディコンディションスコアが適度に推移するとともに、NEFA、GOT等の血液性状が安定化する傾向が見られた。産子生時体重、乳生産、繁殖成績への影響はみられなかった。、
カテゴリ 飼育技術 乳牛 繁殖性改善

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