増養殖技術研究

課題名 増養殖技術研究
研究機関名 滋賀県水産試験場
研究分担 栽培技術担当
研究期間 継H13~
年度 2007
摘要  重要魚種の増殖技術や養殖技術開発のための試験研究を実施した。、(1)淡水真珠対策研究、 淡水真珠の主要漁場として重要な西の湖、赤野井湾、堅田内湖で水質および母貝成長のモニタリング調査を実施した。西の湖、堅田内湖では5月~1月に殻長が3cm程度成長したが、赤野井湾では同時期の成長が2cm程度となり、西の湖や堅田内湖と比べると成長はやや劣った。、(2)利用加工対策研究、 異形アユの利用拡大を図り、より経済的で美味しいアユ味噌を開発することを目的として、湯葉残査液と乾燥おからおよび胚芽米麹を用いたアユ味噌を試醸した。胚芽米麹を用いた試験味噌と白米麹を用いた対照味噌の食味試験を実施したところ、試験味噌の方が、対照味噌よりも高い評価が得られた。なお、遊離アミノ酸総量でも試験味噌の方が、対照味噌よりも高い値を示した。、(3)養殖技術研究、 1)ホンモロコの安定的な全雌生産技術を開発するため温度処理による偽雄の作出を検討した。ふ化後10日から30℃で飼育し雄の出現率の高い区の雄を後代検定したところ1尾でその子供が全雌となり偽雄であることが確認できた。また、性転換させるための温度処理時期について検討したところ、ふ化後20-30日に処理することが適当であると考えられた。、 2)市販されている水質改良材についてその水草繁茂抑制効果や魚類(ホンモロコ)への影響について調査したところ、魚類への影響は見られず、また水草繁茂抑制効果も認められなかった。
カテゴリ 温度処理 加工 乾燥 モニタリング 良食味

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる