| 課題名 |
花き類の高精度生育制御技術の開発 |
| 研究機関名 |
奈良県農業総合センター
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| 研究分担 |
花き栽培
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| 研究期間 |
新(19)~(21) |
| 年度 |
2007 |
| 摘要 |
収穫・出荷調整技術の開発と育種による露地切り花栽培の作業効率の向上と、環境制御・植栽技術の開発による施設花き栽培の生産資源および施設の効率的利用を図ることが目的。1.切り花ギクの開花制御と品種選抜による省力安定多収技術の開発では二輪ギクの電照抑制作型および無側枝性ギクの萌芽制御技術を開発し現地への普及を行った。また8月開花小ギクの適期出荷技術を開発し、現地実証を開始した。問題点として、二輪ギクでは無側枝性を有する秋ギク型品種がなく、労力競合のため生産の減少要因となっている。また小ギクでは収穫および調整作業が次の規模拡大の制限要因となっている。、2.切り花バラの環境制御と植栽様式の技術確立では、これまでに超微小系統の夏秋切り作型で花色が良好となり、不定根発生が盛んとなり、回転率も向上することを明らかにした。今後、これらの特徴を利用した冬切り作型や二度切りなど新作型の開発が必要である。
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| カテゴリ |
安定多収技術
育種
環境制御
規模拡大
出荷調整
ばら
品種
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