| 課題名 | 健康で安全な豚肉・鶏肉の生産技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
岡山県総合畜産センター |
| 研究分担 |
大家畜部酪農飼料科 |
| 研究期間 | 完、H16~19 |
| 年度 | 2007 |
| 摘要 | 養豚並びに養鶏飼料に添加されている抗菌物質の代替として乳酸菌および有機酸の効果を検討した。 養豚:(1)飼料に乳酸菌を添加した場合、35℃で3週間程度は生菌として生存することが確認された。(2)乳酸菌および有機酸の添加により増体重や血中代謝産物に有意な差はみられなかったが、抗菌物質のみの添加よりも飼料要求率が改善した。(3)乳酸菌の添加により便の軟化、血中TBARS濃度上昇がみられたが、有機酸と併用することで改善された。 養鶏:(1)乳酸菌および有機酸の添加により生体重や代謝産物、産肉成績に有意な差はみられなかったが、飼料要求率は乳酸菌や有機酸の添加により改善する傾向がみられた。(2)乳酸菌の添加により腹腔内脂肪量の増加と、肉色における黄味が増加することが示唆された。また、有機酸は肉色の赤味を増加させることが示唆された。 |
| カテゴリ | 鶏 豚 |