課題名 | 独自ブランド創出のための機能性、芳香性に優れたカンキツ新品種の育成 |
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研究機関名 |
佐賀県果樹試験場 |
研究分担 |
品種開発研究担当 |
研究期間 | 継14~20 |
年度 | 2007 |
摘要 | (目的) 果汁に含まれるβクリプトキサンチンや果皮の中にある精油成分のオーラプテン等の物質を含有した品種の育成 (計画)機能性、芳香性、風味性の探査。機能性、芳香性、風味性に優れた育種母材による雑種実生の作出。 (期待される成果)本県独自ブランド品の創出による新たな需要の拡大。新ブランド品種を組み入れたミカン栽培体系が確立でき、農経営の安定が図られる。 |
カテゴリ | 育種 機能性 経営管理 栽培体系 新品種 品種 その他のかんきつ |