所属機関名 | 佐賀県果樹試験場 |
---|---|
部局名 | |
連絡先(電話番号) | 0952-73-2275 |
〒 | 845-0014 |
所在都道府県名 | 佐賀県小城市小城町晴気91 |
URL | http://www.pref.saga.lg.jp/kiji00322166/index.html |
2021年度 佐賀県における“ナシさび色胴枯病”の発症状況と発症園地の特徴(第1報)
2021年度 温州ミカンにおけるリン酸・カリの減肥栽培(第2報) リン酸・カリの連年施用が土壌、樹体成育、収量等に及ぼす影響
2021年度 カンキツ=優良品種・主要中晩柑の最新管理 清見
2020年度 ハウスミカン栽培における太陽熱を活用した重油ゼロ加温システムの開発(第3報)ヒートポンプと太陽熱温水利用ヒートライマーによる複合加温
2020年度 佐賀県におけるキウイフルーツかいよう病biovar3の発生状況
2020年度 カンキツ新品種‘佐賀果試35号’
2019年度 露地カンキツにおけるチャノキイロアザミウマ成虫の発生ピーク推定に基づく追加防除による被害軽減技術
2019年度 二ホンナシ台木の特性把握と利用に関する研究(第3報)4年生樹の耐凍性と開花について
2019年度 ニホンナシ台木の特性把握と利用に関する研究(第2報)4年生樹の根の発生について,
2019年度 ウンシュウミカンのシートマルチ栽培の効果を高める埋め込み式根域制限栽培法の開発(第3報)園地の形状と園内の土壌水分や果実品質
2019年度 ウンシュウミカンのシートマルチ栽培の効果を高める埋め込み式根域制限栽培法の開発(第2報)埋め込み方式の違いが土壌水分や樹体生育に及ぼす影響
2015年度 温暖化に対応した黄緑色系品種「シャインマスカット」の栽培技術の確立,(第1報)根域制限栽培における土壌水分管理
2015年度 ウンシュウミカンにおけるリン酸・カリウムの蓄積土壌での施肥削減
2015年度 重イオンビーム照射‘ゆら早生’個体群における優良個体の選抜
2015年度 放射線育種を利用した機能性成分高含有カンキツの育成(第1報)ノビレチン高含有香酸カンキツ育成のための重イオンビーム照射条件
2015年度 ‘川田温州’実生胚軸カルスに対するイオンビーム及びシンクロトロン光照射が再分化個体に及ぼす影響
2015年度 佐賀県におけるナシ発芽不良の発生要因
2015年度 発芽促進剤利用によるナシ発芽不良の軽減効果
2015年度 佐賀県におけるツヤアオカメムシの寄主植物
2015年度 佐賀県におけるPseudomonas syringe pv. Actinidiaeによるキウイフルーツかいよう病の発生
2008年度 露地ナシの果実に生息する不快害虫センダンササラダニ
2008年度 根接ぎとフルアジナムの併用処理はナシ白紋羽病発病樹の回復に有効である
2008年度 ヒートポンプ利用によるハウスミカンの加温経費削減効果
2008年度 シートマルチ栽培極早生ウンシュウの糖度と土壌理化学性との関連
2008年度 チュウゴクナシ「雪花梨」花粉の発芽率を高めるための温湿度条件
2007年度 ブドウ黄緑系品種「ロザリオビアンコ」の環状はく皮による熟期促進
2007年度 極早生ウンシュウ「岩崎早生」の高温処理による高商品化
2007年度 ナシ生育初期の簡易被覆栽培による黒星病に対する殺菌剤低減効果
2007年度 ニホンナシ「あきづき」の無着葉短果枝における早期摘果による次年度の花芽確保
2006年度 園周囲設置の着脱式防風ネットへの殺虫剤散布による果樹カメムシ類の被害抑制
2006年度 ポリオキシン剤の生育初期集中散布体系の継続による同剤耐性ナシ黒斑病菌の密度低下
2006年度 ナシ黒星病の6月中旬時点での葉での発病の有無がその後の殺菌剤散布の有無と果実での発病に及ぼす影響
2006年度 ハウスミカンにおける物理的防除資材によるアザミウマ類の果実被害軽減
2006年度 ブドウ「巨峰」の高うね根域制限栽培による新梢伸長抑制と根量増加および果実品質向上
2006年度 異なる土壌pH条件下における「ヒリュウ」の樹体生育特性
2006年度 極早生ウンシュウ「上野早生」における高品質果生産のための土壌母材毎の土壌の含水率
2006年度 極早生ウンシュウ「いさお早生」の高品質果生産に最適な水分ストレスパターン
2005年度 スピードスプレヤーを用いたナシ黒星病防除における全列走行散布の重要性
2005年度 緑かび病を主体としたカンキツ果実腐敗防除における薬剤の効果的な組み合わせ
2005年度 「大津四号」の高温処理による減酸促進