健康・安心な豚肉生産技術の確立

課題名 健康・安心な豚肉生産技術の確立
研究機関名 長崎県畜産試験場
研究分担 中小家畜科
研究期間 完16~19
年度 2007
摘要 (4)放牧方式による繁殖雌豚の生涯繁殖成績改善、 分娩および哺乳期以外を放牧飼養した場合の繁殖雌豚1頭あたりの年間離乳頭数は、平成16年次から19年次にかけてそれぞれ、18.5、20.8、22.3、26.1頭と年々増加傾向で推移した。特に平成19年次は哺乳期事故率が4.7%と大幅に低減(前年比-6.6%)し、26.1頭と高い繁殖成績が得られ、目標である22頭を大きく上回った。、(5)放牧肥育における給与飼料の効果、 放牧肥育と併せて、連携プロジェクト成果である規格外バレイショの飼料化技術を組み合わせた特徴ある豚肉生産に取り組み、飼養環境(屋内または放牧)と給与飼料(市販飼料またはバレイショ混合サイレージ)の組合せの違いが肥育豚の行動、産肉性および肉質に与える影響について検討した。その結果、飼養環境の違いが豚の行動やと体成績に大きく影響することや、飼料の違いが肉質にも影響することが解明されたことは、飼養条件の組合せ方法によって、それぞれに特徴のある豚肉の生産が可能になるのではないかと示唆された。
カテゴリ ばれいしょ 繁殖性改善 豚

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