堆積杉バ-クの施用効果の解明と施用マニュアルの作成

課題名 堆積杉バ-クの施用効果の解明と施用マニュアルの作成
研究機関名 大分県農林水産研究センター
研究分担 土壌肥料
研究期間 完17~19
年度 2007
摘要 目的:杉バークは1~2年堆積後、堆積杉バークとしてバーク堆肥の原料やイチゴ高設栽培の培地及びグランド資材として利用されているが、需要をはるかに上回る発生量があり、有効な利用法の開発が求められている。しかし、その植物生育阻害作用などの研究での整理がなされておらず、現段階では積極的な利活用には至っていない。そのため、堆積杉バークの作物に対する安全性や土壌中での理化学性変化を明らかにし、堆積杉バークの利用指針を作成する。、成果:バーク混和により透水性が向上した。コマツナの栽培試験では堆積前バークで生育遅延がみられた。バーク混和による窒素飢餓は稲わらに比べ軽度であった。堆積杉バークの表面施用による肥料の溶出が抑えられた。また、降雨後の乾燥が緩やかになり、地温の変動が緩和された。
カテゴリ 肥料 いちご 乾燥 こまつな

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