| 課題名 | (エ)病害防除技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 2009014055 |
| 研究機関名 |
水産総合研究センター |
| 研究分担 |
(独)水産総合研究センター,養殖研究所,病害防除部,病原体制御研究グループ (独)水産総合研究センター,養殖研究所,病害防除部,健康管理研究グループ (独)水産総合研究センター,養殖研究所,病害防除部,種苗期疾病研究グループ (独)水産総合研究センター,養殖研究所,病害防除部 (独)水産総合研究センター,養殖研究所,魚病診断・研修センター,魚病診断研究グループ (独)水産総合研究センター,養殖研究所,病害防除部,病原体制御研究グループ (独)水産総合研究センター,養殖研究所,魚病診断・研修センター,魚病診断研究グループ |
| 協力分担関係 |
大分県農林水産研究センター 日本獣医生命科学大学 |
| 研究期間 | 2006-2010 |
| 年度 | 2009 |
| 摘要 | 発病機構・伝播経路等の解明について、KHV病では、脳の残存ウイルスは、通常感染性を持たないが、脳組織を培養することで再活性化し、感染源となる可能性を示した。また、感染耐過魚検出のためコイ抗KHV抗体検出ELISAキットを完成させた。異体類の未知ウイルス病では、病魚からの原因ウイルス精製と全ゲノム塩基配列解読に成功した。さらに、VNNでは、貝化石等にウイルス除去効果があることを見出し、WSDでは、感染経路の分子疫学的検討のため、ウイルス株間で変異のあるゲノム候補領域を得た。迅速・高感度診断法について、SVCでは、新たにガイドラインに採用されたPCR等の検証を行い、腎臓が最適で、特異性等に問題も無いことを確認した。また、BKDのPCR診断法を検討し、IHN検出マニュアルを作成した。また、ヒラメの健康診断用「抗体・プロテインチップ」を完成させ、その使用マニュアル作成した。免疫機能の解明及びワクチン開発のため、栓球のEST解析から候補遺伝子を得るとともに、今まで得られた候補遺伝子タンパク質への抗体作出のため、マウス培養細胞でのヒラメ膜タンパク質を効率よく発現させる実験系を確立した。 |
| カテゴリ | 防除 |