| 課題名 |
資源用トウモロコシを利用した大規模バイオエタノール製造拠点形成推進事業、4.エタノール製造副産物の有効利用技術開発 |
| 研究機関名 |
北海道立畜産試験場
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| 研究分担 |
環境草地部畜産環境科
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| 研究期間 |
平成19年~20年 |
| 年度 |
2008 |
| 摘要 |
目 的:、 エタノール製造過程で発生するトウモロコシ子実由来蒸留粕の飼料化を図るため、本蒸留粕の飼料特性を明らかにする。、成 績:、(1)苫小牧市東部地区で生産されたとうもろこしは米国産に比べて、蛋白質、NDF含量がやや低く、NFC含量がやや高い傾向がみられた。品種間差では、蛋白質、デンプン含量にやや差がみられた。、(2)いずれのミネラルにおいても各蒸留粕間に差はみられないとともに、原料よりもそれぞれのミネラル含量は高かった。米国産のDDGSに比べてP、K、Mg含量は低かった。蒸留粕およびDDGSは大豆粕に比べてKが低かった。脂肪酸組成では蒸留粕の処理間、および本蒸留粕と米国産DDGS間に差はみられなかった。、(3)乾燥温度が高いほど繊維と結合した蛋白質(NDICP、ADICP)が多くなり、分解性蛋白質が減少した。ADICPは消化されない蛋白質であることから、蛋白質の消化率を低下させないためには90℃以下で乾燥する必要があると考えられた。
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| カテゴリ |
乾燥
大豆粕
とうもろこし
品種
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