| 課題名 |
トウモロコシサイレージの高栄養化と乳牛への濃厚飼料代替給与技術の開発 |
| 研究機関名 |
山形県農業総合研究センター畜産試験場
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| 研究分担 |
飼養管理科
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| 研究期間 |
H20~22 |
| 年度 |
2008 |
| 摘要 |
配合飼料価格の高騰、長引く乳価低迷を背景に、酪農経営の飼料自給率向上による一層の経営体質強化が求められている中、単位面積当たり栄養収量の高い自給飼料として飼料用トウモロコシに大きな関心が寄せられている。このため、細断型ロールベーラーにより高品質に調製されたトウモロコシサイレージの搾乳牛への多給技術を検討し、酪農経営における飼料自給率の向上に資する目的で試験を行なった。、 当場のホルスタイン種6頭を供試牛とし、トウモロコシサイレージの体重当たり乾物給与量約1.5%区(原物30kg)、1.0%区(原物20kg)、0.5%対照区(原物10kg)の3区を設け、1期を20日間(予備試験10日間、本試験10日間)とするラテン方格法により試験を行なった。なお、各区とも乾物給与量とTDN及びCP充足率をほぼ同一に設定した。、 その結果3区とも乾物摂取量、産乳成績等で同等の成績が得られ、血液性状、咀嚼行動においても特に異常は認められず、トウモロコシサイレージを1日原物で30kg給与することも十分可能であることが示された。、 引き続き試験を継続する。、
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| カテゴリ |
経営管理
飼料用作物
とうもろこし
トウモロコシサイレージ
乳牛
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