| 課題名 | 果樹園での資源循環利用による環境負荷軽減技術の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
福島県農業総合センター |
| 研究分担 |
生産環境部 |
| 研究期間 | 継H18~H27 |
| 年度 | 2008 |
| 摘要 | 目的:果樹園で毎年発生するせん定枝を有機性資源として利活用する技術を開発する。また、近年は収量増と果実肥大をねらい窒素肥料を多用する傾向にあるが、環境負荷の軽減と低コストを両立できる堆厩肥等施用技術を確立する。、成果:(1)ナシ、リンゴでせん定枝のマルチ施用5年目の状況を調査した。樹体栄養及び土壌の化学性にもほとんど差がなく、樹体の生育や収量及び果実品質にも影響は見られなかった。(2)堆肥化開始後5.5ヵ月後の10月末における堆肥の成分は、モモ枝堆肥がC/N比11.9、N3.1%、P2O52.2%、K2O2.3%で、ナシ枝堆肥がC/N比11.0、N3.4%、P2O52.6%、K2O2.9%であった。せん定枝堆肥はほぼ牛糞もみがら堆肥と同等の肥効を示すと推定された。 |
| カテゴリ | 肥料 施用技術 低コスト もも りんご |