| 課題名 |
イネシステインプロテアーゼ阻害因子を機能性成分とする食品素材の研究・開発、3 抗菌活性の解明 |
| 研究機関名 |
新潟県農業総合研究所食品研究センター
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| 研究分担 |
食品工学科
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| 研究期間 |
完H18~20 |
| 年度 |
2008 |
| 摘要 |
目的:イネのシステインプロテアーゼインヒビター(CPI)を新規な機能性食品素材として実用化するために、イネCPIの特性を網羅的に解析すると共に、歯周病予防素材としての作用特性を解明する。、成果:(1)二次元リバースザイモグラフィーにより、歯周病菌システインプロテアーゼRgpと相互作用する21種類のコメタンパク質から主要なRgp阻害因子として4種類のタンパク質を同定した。(2)イネCPIであるオリザシスタチン-IVが真菌Trichoderma reeseiに対して高い抗菌活性を有することを見いだした。(3)コメタンパク質のRgp阻害活性を担うのは、分子量が約1-15kDaのタンパク質であり、この分子量範囲のタンパク質が2 mg/mlの濃度で、歯周病菌Porphyromonas gingivalisの増殖を完全に阻害することを明らかにした。
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| カテゴリ |
機能性成分
機能性食品
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