2) スモモ新品種の育成、(1)優良品種の育成、(2)育種効率化の検討

課題名 2) スモモ新品種の育成、(1)優良品種の育成、(2)育種効率化の検討
研究機関名 山梨県果樹試験場
研究分担 落葉果樹育種科
研究期間 S63~ S63~
年度 2008
摘要 早生種の育成を目標とした5組合せの交雑を行い、91個体の実生を獲得した。本年度結実した23個体について果実調査を行った。このうち、初結実した21個体は、4個体を継続とし、果実品質の劣る17個体を淘汰とした。二次選抜系統の「スモモ山梨28号(大石早生すもも×太陽)」は、小玉ではあるが糖度が高く食味が良いことから、場内試食検討会等では7割程度のパネラーが新品種としての可能性があるとしたため、来年度は新品種候補として検討を行う。日持ち性の検討では同時期の「レッドエース」と同程度であった。また、「12-41(ソルタ゛ム×貴陽)」は、糖度が高く食味は良いが、果形・着色が悪く、押し傷がみられた。、平成19年度交雑実生43個体について幼苗段階での緑枝接ぎを行った。41個体が活着し、活着率は95%と非常に高かった。接ぎ木後の生育が良好であったため、当該年中に定植できることが確認できた。
カテゴリ 育種 栽培技術 新品種 すもも 接ぎ木 品種 良食味

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