| 課題名 |
19.果樹病害虫発生予察事業、1)指定・重要病害虫に関する発生予察、(1)主要病害虫の発生消長調査、 |
| 研究機関名 |
山梨県果樹試験場
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| 研究分担 |
病害虫科
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| 研究期間 |
S40~S40~、 |
| 年度 |
2008 |
| 摘要 |
1)主要病害虫に関する発生状況調査、i)ブドウ晩腐病菌の分布調査今回採取した40菌株は、すべてC.gloeosporioidesの性 状を示し、C.acutatumは確認されなかった。ベノミル耐性のC.gloeosporioidesが6菌株認められたが、発生は南アルプス市内の甲斐路に限られ、他地域では確認されなかった。 ii)モモ黒星病の発生調査 これまで万力ほ場の浅間白桃を調査樹としていたが、一昨年より場内のゆうぞらに変更した。本年の初発は6月6半旬で、昨年と同時期であった。8月上旬の発病果率は36.0%で昨年の45.0%より低かった。、2)予察灯とフェロモントラップによる調査 本年は県下全域でカメムシ類の発生は少なかった。フェロモントラップによるモモのチョウ目害虫の調査では、全般的に発生時期はやや早かった。ブドウトリバは78号園では6月中旬~7月中旬、8月上旬~下旬、9月上旬~下旬の3つのピークが見られた。、3)カイガラムシ類の幼虫発生時期調査 ナシマルカイガラムシの第1世代幼虫の発生は、5月下旬~7月中旬、第2世代は8月上~中旬であった。ウメシロカイガラムシは第1世代が4月下旬~5月上旬、第2世代が7月中旬~8月上旬であった。、4)クビアカスカシバの成虫発生時期調査 場内圃場での誘殺は激減したため発生消長は判然としなかった。現地では、6月上旬~9月上旬に誘殺が見られ、6月中旬~7月上旬の誘殺が多かった。、
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| カテゴリ |
うめ
害虫
カメムシ
クビアカスカシバ
黒星病
発生要因分析
フェロモン
ぶどう
もも
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