| 課題名 | 東海地域における小麦の梅雨前収穫作型の開発と高品質生産の実現 |
|---|---|
| 研究機関名 |
岐阜県農業技術センター |
| 研究分担 |
作物部 |
| 研究期間 | 完H18~20 |
| 年度 | 2008 |
| 摘要 | 目的:小麦の収穫期は梅雨期に重なることが多く容積重の低下や褪色などの雨害が品質変動の大きな要因となっている。このため、早播きにより雨害を回避し、かつ蛋白質含量を低下させない栽培技術を開発する。、計画:耕起条件下での早播きによる梅雨前収穫を実証するとともに、被覆尿素肥料を用いた蛋白質含量適正化技術について検討する。、成果:「イワイノダイチ」の播種適期より1週間早い早播栽培において、基肥に肥効調節型被覆尿素肥料を施用することによって、収量、蛋白質含量ともに適期播種区と比較して同等以上となった。追肥時期の違いによる蛋白質含量への影響については、明確な有意差は認められなかったが、ゆで麺の粘弾性に関わるグルテン蛋白質を構成する不溶性ポリマーと可溶性モノマーの比率は、2月下旬に追肥施用した区が最も良かった。 |
| カテゴリ | 肥料 小麦 栽培技術 播種 |