| 課題名 |
資源管理型漁業総合推進総合対策事業費(資源回復計画推進調査事業) |
| 研究機関名 |
滋賀県水産試験場
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| 研究分担 |
栽培技術担当
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| 研究期間 |
継H6~ |
| 年度 |
2008 |
| 摘要 |
琵琶湖漁業にとって重要水産資源であるニゴロブナおよびセタシジミの資源量を維持しつつ、継続的かつ効率的な漁獲を、行うために、漁業者による自主管理を推進するための基礎的資料の収集と調査研究を行った。、 (1)ニゴロブナ、 平成20年度冬季における琵琶湖北湖でのニゴロブナ0年魚の資源尾数を推定するため、平成21年1月8日に、琵琶湖北湖、 一円にニゴロブナ標識魚を合計66,500尾(平均体重21.2g)放流した。現在、再捕調査を実施しているところである。、 また、ニゴロブナの漁獲状況を把握するため、漁協への聞き取り調査や標本調査を実施している。ニゴロブナ資源回復に、 向けて、様々な事業が行われており、今後の資源動向についても継続して調査する必要がある。、 平成20年の刺し網漁による漁獲魚のサイズは、全長18~32cmで全長22cm以上が7割強を占めていた。ニゴロブナ当歳魚、 資源尾数については、年々増大してきており、今後の漁獲動向に注目していく必要がある。、、 (2)セタシジミ、 主要7漁場の貝桁網調査の結果から、1m2あたりの平均漁獲個数は0.41個と昨年度の0.33個よりも増加した。その内、、 殻長20mm以上の大型貝についても昨年度の0.03個/m2から今年度は0.05個/m2に増えた。しかし、殻長18mm未満の個体、 の漁獲個数は横ばいで、割合は昨年度の78%から59%と下がったことから、再生産力が回復していないことが示唆された。、 産卵期直前の肥満度(軟体部乾燥重量/全湿重量)を各漁場について測定したところ、松原では1992年の4.4%とくら、 べて4.2%と遜色なかったが、沖島南西では1992年の4.7%に対して3.1%と低かった。セタシジミ資源の近年の減少には、、 親貝の肥満度低下も影響している懸念があることから、引き続きモニタリングが必要である。、
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| カテゴリ |
乾燥
モニタリング
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