野生種スイカを用いた肝硬変予防効果を持つ新健康食品の開発

課題名 野生種スイカを用いた肝硬変予防効果を持つ新健康食品の開発
研究機関名 奈良県農業総合センター
研究分担 営農技術
研究期間 新(H20)~(H21)
年度 2008
摘要  野生スイカの果実の着果・成熟特性を調査するとともに、成分解析の資料として開花期、成熟期間の異なる果実を生産し、最適な収穫時期を明らかにする。また、土壌水分の調節等果実への水分ストレス付与等により、有効成分含量を高めるための栽培管理方法を検討する。また、他のボツワナ系品種で有効成分含量の高い品種を検索する。土壌水分条件の異なる3区を設け、生育や収量に及ぼす影響を調査する。また、ボツワナ系品種3品種を供試し、有望な品種を検索する。(1)乾燥区(雨よけ)、湿潤区(雨よけ)、露地畑区の3区を設け、収量を比較したところ、露地畑区で最も高く、乾燥区と湿潤区は同程度で露地畑区に比べて7割程度あった。(2)病害虫や雑草防除は、一般のスイカ同様の管理が必要であった。(3)供試品種の中で、有効成分含量や収量性から‘Cooking’が最も優れた。
カテゴリ 病害虫 害虫 乾燥 栽培技術 雑草 すいか 品種

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