| 課題名 |
極多収、病害虫抵抗性エタノール資源様バレイショ品種の開発 |
| 研究機関名 |
北海道立北見農業試験場
|
| 研究分担 |
馬鈴しょ科
|
| 研究期間 |
継H19~23 |
| 年度 |
2009 |
| 摘要 |
目的:エタノール資源用としてのばれいしょ利用のため、生産コストの引き下げが可能となる、でん粉重が極多収で粗放的な栽培が可能な品種を育成する。、成果:、 (a) バイオマス生産性系統の選抜:バイオマスを目標とする組合せにおいて、実生個体選抜世代では4組合せ3,009系統、第二次個体選抜世代では5組合せ68系統、系統選抜世代では1組合せ1系統、生産力検定予備世代では1組合せ1系統、生産力検定世代では1組合せ1系統を選抜した。、 (b) バイオマス生産有望系統の特性検定:生産力検定試験におけるでん粉重は、4系統とも目標である1,300kg/10に達しなかったが、「根育38号」、「K04113-1」は「コナフブキ」比、113%および129%と多収であった。疫病無防除栽培試験におけるでん粉重は、抵抗性“弱”の「根育38号」は「コナフブキ」同様、慣行栽培の20%程度に低下したが、抵抗性“強”の2系統は80%程度と収量低下が少なく、「コナフブキ」比は300%以上であった。、 (c)バイオマス生産有望系統の施肥量栽植密度試験:「根育38号」では、でん粉重が標肥疎植条件で1,319kg/10a、多肥疎植条件で1,409kg/10aであり、目標値を上回った。、
|
| カテゴリ |
害虫
コスト
施肥
抵抗性
ばれいしょ
品種
防除
|