野菜等の品目別カドミウム濃度の解明と吸収抑制技術の開発

課題名 野菜等の品目別カドミウム濃度の解明と吸収抑制技術の開発
研究機関名 宮城県古川農業試験場
研究分担 土壌肥料部
研究期間 完H19~21
年度 2009
摘要 目的:アルカリ資材による効率的なカドミウム吸収抑制技術の開発に取組み,野菜等の可食部カドミウム濃度を低減し,安定生産・供給を目指す。、成果:品目別Cd濃度、 ダイコンは土壌Cd2.7ppmの栽培後土壌pH6.3(設定6.5)の区でクリアした。、 ハクサイは土壌Cd2.7ppmの栽培後土壌pH5.3(設定6.2)以上の区でクリアした。、 ズッキーニは土壌Cd4.6ppmの栽培後土壌pH5.8(設定7.0)の区でクリアした(マルチ栽培)。、 サツマイモは土壌Cd4.6ppmのすべての区でクリアした(マルチ栽培)。、 ブロッコリーは土壌Cd0.3ppmのすべての区でクリアした。、 カリフラワーは土壌Cd0.3ppmのすべての区でクリアした。、地下水位制御の効果、 カボチャでは,4.6ppmの土壌で地下水制御の効果は判然としなかった。これは期間を通じて土壌水分が湿潤に経過したしたため,処理の差が現れにくかったためと考えられる。、 サツマイモは,4.6ppmの土壌で地下水位制御した区の方が,野菜Cd濃度がやや低くなった。、 キャベツ,ズッキーニは,4.6ppmの土壌で地下水位制御した区の方が,野菜Cd濃度がやや低くなる傾向を示した。、 ブロッコリーとカリフラワーは,0.3ppmの土壌で地下水位制御の効果は判然としなかった。地下水位制御がうまくいかず,両区に差がでなかったためと考えられる。、
カテゴリ 肥料 かぼちゃ カリフラワー キャベツ ズッキーニ だいこん はくさい ブロッコリー

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