果樹の会津ブランド確立のための高品質生産技術の確立

課題名 果樹の会津ブランド確立のための高品質生産技術の確立
研究機関名 福島県農業総合センター
研究分担 会津地域研究所
研究期間 継H18~H22
年度 2009
摘要 目的:会津地方の特産果樹である「高田梅」、「会津身不知」の生産阻害要因となっている凍霜害を防止する技術を開発するとともに、観光果樹として栽培が増加しているベリー類の生産技術を確立することにより、会津果樹の生産振興、会津ブランド確立に寄与する。、成果:(1) 交雑育種によるカキ優良品種の育成、(1)一次選抜として191個体を調査し、89個体を淘汰、82個体を継続、19個体を注意、1個体を注目とした。(2)優良系統の特性調査では、9MN94、13.14op8は「中止」と判定した。9MN40は収穫期が会津身不知より早く、着色も良好であるが、斜線溝果が多かった。、(2)会津地方に適したベリー類の栽培特性の研究、(1)ブルーベリー31品種について会津地域における品種特性を調査した。南部ハイブッシュ系ではシャープブルー、北部ハイブッシュ系では、ネルソン、ブリジッタ、ラビットアイ系では、オースチンの品質が優れた。(2)2月中下旬からの無加温ハウス栽培で、シャープブルーやオニール等の早生品種を導入することにより、6月上旬から品質の高いブルーベリーを収穫することが可能と考えられた。
カテゴリ 育種 かき 高品質生産技術 品種 ブルーベリー

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