主要果樹(モモ、ナシ、オウトウ)の高生産性省力型樹形の開発股下

課題名 主要果樹(モモ、ナシ、オウトウ)の高生産性省力型樹形の開発股下
研究機関名 福島県農業総合センター
研究分担 果樹研究所
研究期間 継H18~H22
年度 2009
摘要 目的:省力的かつ高品質果実生産を可能とする樹形および作業別省力技術を検討し、総合的省力型高品質果実生産技術体系を確立する。、成果:、(1)樹形の違いが果実生産や作業効率に及ぼす影響、(1)開張形は開心形に比較して主枝の高さで40cm程度低く維持されており、低樹高化が確認された。、また、収量には差がなかったが、開張形と自然形は果実が大きかった。開張形は摘果作業を中心に各作業全体の時間が少ないことから、省力的な樹形であると考えられた。、(2)樹形の違いが散布液の到達性に及ぼす影響、(1)各樹形ともに低繁茂期および中繁茂期には220L/10a以上の散布量で十分な到達性が得られたが、高繁茂期には400L/10aの散布で高い到達性が得られたが、300L/10a以下では二本主枝に比較して開張形と開心形の到達性がやや劣った。、(3)樹形改善による散布量削減防除の実証、(1)各樹形ともに低繁茂期および中繁茂期には220L/10a以上の散布量で十分な到達性が得られたが、高散布量を削減した開張形や開心形は、慣行散布を実施した二本形に比較して7月中旬のモモハモグリガと8月中旬のナシヒメシンクイの発生が多い傾向が認められた。
カテゴリ おうとう 低樹高 防除 もも

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