IV 農林水産資源の維持増大とその持続的利用 1 農林水産資源の維持管理技術の開発 (31) 農業生産環境の維持管理技術の確立 1 農業生産環境維持保全のための調査及び対策、 (3)印旛沼流域における畑地からの硝酸態窒素による環境負荷の実態把握と負荷低減対策の評価

課題名 IV 農林水産資源の維持増大とその持続的利用 1 農林水産資源の維持管理技術の開発 (31) 農業生産環境の維持管理技術の確立 1 農業生産環境維持保全のための調査及び対策、 (3)印旛沼流域における畑地からの硝酸態窒素による環境負荷の実態把握と負荷低減対策の評価
研究機関名 千葉県農林総合研究センター
研究分担 環境
研究期間 継(H20)~(H22)
年度 2009
摘要  富里市内の3ヶ所、八街市の1ヶ所の集水域において作付け状況を調査した結果、春作ではスイカ、スイートコーン及びバレイショ栽培における窒素負荷量が、秋作ではニンジン栽培における窒素負荷量が多いことが明らかとなった。また、集水域周辺の小水路における6月及び11月の硝酸態窒素濃度に大きな差はなく、季節的な変動は小さいと判断された
カテゴリ 管理技術 すいか にんじん 春作 ばれいしょ

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