| 課題名 | 系統豚の組合せ検定試験 |
|---|---|
| 研究機関名 |
千葉県畜産総合研究センター |
| 研究分担 |
養豚養鶏研究室 |
| 研究期間 | 完継H19~H21 |
| 年度 | 2009 |
| 摘要 | 系統豚(ボウソウW/ボウソウL3)同士のF1から産肉性や肉質面で優れた3元交雑豚を生産するため、相性の良いデュロック種(止め雄)を検討した。系統豚「ユメサクラ」は、(独)家畜改良センター宮崎牧場が造成し、SPF環境で飼育され種豚が入手しやすく本県の系統豚とも相性が良という成果があったので3年間比較のために用い、H19年度は、(株)埼玉種畜牧場の生産した「サイボク」、H20年度は愛知県と岐阜県で作出した系統豚「アイリスナガラ」、H21年度は全農で造成中の系統豚「ゼンノーD02」について調査を行った。肥育期の発育はいずれも良好で有意差はなく、上物率は77~83%と高かった。なお、「ユメサクラ」と比較した各止め雄の特徴的な傾向は、「サイボク」では、背脂肪がやや薄く、ロース芯が大きく、「アイリスナガラ」は、筋肉内脂肪含量が低く、せん断力価が高く、「ゼンノーD02」は、背脂肪がやや厚かった。 |
| カテゴリ | アイリス 豚 |