豚への飼料米給与による新規栄養補助機能の解明及びその実用化

課題名 豚への飼料米給与による新規栄養補助機能の解明及びその実用化
研究機関名 新潟県農業総合研究所畜産研究センター
研究分担 生産・環境
研究期間 新21~23
年度 2009
摘要  海外では、飼料米はトウモロコシより子豚の発育成績を向上、または同程度の成績を示すと発表されているが、国内での発表はない。この発育成績は飼料米の品種により異なるとの知見もあり、国内で生産、流通している米品種を用いた試験が必要である。そこで、飼料中の穀類に飼料米を用いて離乳子豚の増体等に及ぼす影響を検討する。 ◎配合飼料中に含まれる穀類に飼料米を置き換えて離乳子豚に給与した結果、トウモロコシや小麦粉に比べて増体成績に有意な差はなかった。下痢の発生率はトウモロコシに比べ有意に低かった。乾物消化率は小麦粉に比べて1週時に有意に低く、3週時は差がない。同じくトウモロコシに比べて1週時、3週時ともに有意に高かった。
カテゴリ とうもろこし 品種 豚

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