水稲・麦・大豆等普通作物の栽培に関する素材開発研究、4.水稲、麦類の生育状況調査

課題名 水稲・麦・大豆等普通作物の栽培に関する素材開発研究、4.水稲、麦類の生育状況調査
研究機関名 長野県農業試験場
研究分担 作物部
研究期間 継H20~27
年度 2009
摘要 目的:気象条件に対応した生育状況を把握し、適正な栽培管理を進めるための資料を得る。また、主要生育期の生育診断に基づき生育予測を行う。、成果:「コシヒカリ」・「あきたこまち」の2品種を供試。移植時の葉齢はやや多め、草丈は平年並みだった。移植後20日では草丈・葉齢は並、茎数はやや少なめだった。30日後も同様の傾向であった。40日後では短草・茎数がやや多かった。出穂期は2日程度の遅れであった。成熟期はあきたこまちがやや早く、「コシヒカリ」は同程度だった。稈長はやや長め、穂長と穂数はやや少なかった。籾数が少なかったが登熟歩合が平年並であった為、収量は僅かな減収に留まった。、 大麦は「ファイバースノウ」、小麦は「シラネコムギ」を供試。、越冬前の出芽数は平年より多かったが、播種後の降水不足で出芽揃いまで時間を要した。越冬前は草丈は平年並で葉数・茎数とも少なかったが、1月5日に4.4葉程度で越冬障害回避最低葉数は確保されていた。越冬中は10日~2週間程度の進みだったが、2月中旬以降の低温によりやや生育が停滞した。幼穂形成は平年比4~5日早く、数日程度の進みだった。越冬後の草丈・茎数・葉数は多めだった。4月下旬の低温(降霜)によりやや不稔があった。出穂期は平年並みで穂数は多かった。収量は大麦で千粒重がやや小さかったが、容積重・子実重とも平年を上回った。、
カテゴリ 大麦 小麦 栽培技術 水稲 生育予測 大豆 播種 品種

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