野菜・花き栽培に関する素材開発研究、2.南信地域におけるアスパラガス・イチゴ等の生産安定、(1)「サマープリンセス」白ろう果の発生原因究明と対策、(2)夏秋どりイチゴの6月及び9~10月の収量向上技術、 1)3月定植における中休み処理時期の検討、 2)クラウン部冷却の効果、(3)(新)夏秋どりイチゴの底面給水高設栽培方式の改良、 1)上部給水吸い戻し方式の適正施肥量と溶出日数タイプ、 2)上部給水吸い戻し方式に適した培地種類、(4)促成イチゴの10月収穫の検討、(5)促成イチゴの底面給水高設栽培の適用性、 1)培地への石灰施用効果、 2)施肥量の把握、 3)底面給水方式及び上部給水吸い戻し方式高設栽培の適用性、(6)四季成り性イチゴ品種を用いた周年生産技術、

課題名 野菜・花き栽培に関する素材開発研究、2.南信地域におけるアスパラガス・イチゴ等の生産安定、(1)「サマープリンセス」白ろう果の発生原因究明と対策、(2)夏秋どりイチゴの6月及び9~10月の収量向上技術、 1)3月定植における中休み処理時期の検討、 2)クラウン部冷却の効果、(3)(新)夏秋どりイチゴの底面給水高設栽培方式の改良、 1)上部給水吸い戻し方式の適正施肥量と溶出日数タイプ、 2)上部給水吸い戻し方式に適した培地種類、(4)促成イチゴの10月収穫の検討、(5)促成イチゴの底面給水高設栽培の適用性、 1)培地への石灰施用効果、 2)施肥量の把握、 3)底面給水方式及び上部給水吸い戻し方式高設栽培の適用性、(6)四季成り性イチゴ品種を用いた周年生産技術、
研究機関名 長野県南信農業試験場
研究分担 栽培部
研究期間 継H20、~25、
年度 2009
摘要 目的:「サマープリンセス」に発生する白ろう果の発生原因を究明し、対策技術を確立する。秋季の収穫量確保を目的に、中休み処理を検討する。冷水を利用してクラウン部冷却した場合の秋季収量の増収効果を検討する。上部給水吸い戻し方式における適正施肥量と溶出日数タイプを検討するとともに、適正培地を検討する。促成イチゴの底面給水高設栽培において、培地への石灰施用効果を検討する。底面給水高設栽培において、培地を継続利用した場合の適正施肥量を把握する。四季成り性品種を用いたイチゴの周年生産の可能性を検討する。、成果:草勢が強いと白ろう果の発生が多い傾向となったが、アンモニア態窒素、ケイ酸資材、カルシウム等の影響は認められなかった。3月定植の場合も、4月定植の場合と同様に中休み(摘房・摘葉)処理を行うことにより9月上旬から収穫が再開でき、全体の収量を維持しながら9~10月の収量を増加させることができると考えられた。「サマープリンセス」、「サマーエンジェル(南農イチゴ2号)」ともに、クラウン部付近を冷却することにより、クラウン部の温度や地温が下がり、1果重の増加や上物収量が向上した。「サマーエンジェル(南農イチゴ2号)」の場合、窒素成分は1株当たり2.5~3.5g、溶出日数タイプは140~180日で問題ないと考えられた。3種類の培土について適応性を検討した結果、「サマープリンセス」では白ろう果発生と上物収量の観点からクラスマン培土が適し、「サマーエンジェル(南農イチゴ2号)」ではいずれ培地を使用しても問題ないと考えられた。2年目の培地は、1年目の培地に比べて玉伸びが悪く、上物収量が低下した。適正施肥量は判然としなかったが、苦土石灰(6g/株)の施用により上物収量が向上した。四季成り性品種4品種(系統)を供試して9月中旬定植を行ったところ、一季成り品種と同等の収量が得られる品種があることが確認できたが、収量の変動が大きいことや、糖度や酸度など果実品質の点から、現状では課題が残った。、
カテゴリ アスパラガス いちご 栽培技術 収量向上 白ろう果 すもも 施肥 品種

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