| 課題名 | 高水分食品素材の製菓原料への利用技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
愛知県産業技術研究所食品工業技術センター |
| 研究分担 |
加工技術室 |
| 研究期間 | 完H20-21 |
| 年度 | 2009 |
| 摘要 | ニンジンを対象に過熱水蒸気を利用した乾燥技術の開発を行った。糖を含浸させることで褐変・収縮を抑制できた。乾燥ニンジンの保存中(50℃、30℃、5℃、1500lux20℃)のα,βカロテン含有量及び色調を評価したところ、50℃の場合は明度(L*)の急激な低下があったが、それ以外の保存条件では品質変化が少なかった。製菓適性を評価するため、ニンジンを配合したパウンドケーキを試作した。乾燥ニンジンを使用した場合、生ニンジンと比較し、焼成後の組織の浮きが良く、切断面の気泡数及び気泡が占める面積が多く、食味も良好であった。 |
| カテゴリ | 乾燥 にんじん 良食味 |