資源管理型漁業総合推進総合対策事業費(資源回復計画推進調査事業)

課題名 資源管理型漁業総合推進総合対策事業費(資源回復計画推進調査事業)
研究機関名 滋賀県水産試験場
研究分担 栽培技術担当
研究期間 継H6~
年度 2009
摘要  琵琶湖漁業にとって重要水産資源であるニゴロブナおよびセタシジミの資源量を維持しつつ、継続的かつ効率的な漁獲を行うために、漁業者による自主管理を推進するための基礎的資料の収集と調査研究を行った。、(1)ニゴロブナ、 平成20年度冬季における琵琶湖北湖でのニゴロブナ0年魚の資源尾数を標識放流により推定したところ、3,430,000尾であった。ニゴロ ブナ資源回復に向けて、様々な事業が行われており、今後の資源動向についても継続して調査する必要がある。、 また、ニゴロブナの漁獲状況を把握するため、漁協への聞き取り調査や標本調査を実施している。、(2)セタシジミ、 主要7漁場の貝桁網調査の結果から、1m2あたりの平均漁獲個数は0.51個と昨年度の0.41個よりも増加した。その内、殻長18mm以上の個体が昨年度は0.13個/m2、今年度は0.12個/m2と変わらなかったことから、小型の個体が増加し、再生産力がやや回復したと考えられた。、 産卵期直前の肥満度(軟体部乾燥重量/全湿重量)を各漁場について測定したところ、7漁場の平均は3.2%から3.8%に回復したが、今西のみ2.7%から2.6%へ低下した。、 年や漁場による親貝肥満度のばらつきには、水温躍層の消長や湖流が影響している可能性があることから、引き続きさらに多角的なモニタリングが必要である。
カテゴリ 乾燥 モニタリング

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる