| 課題名 |
簡易・低コストな環境負荷ガス低減技術と脱臭技術の実証試験 |
| 研究機関名 |
岡山県総合畜産センター
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| 研究分担 |
環境改築部環境衛生科
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| 研究期間 |
継、H20~22 |
| 年度 |
2009 |
| 摘要 |
畜産農場からのメタン、亜酸化窒素、二酸化炭素、アンモニア等環境負荷ガス等の簡易で低コストな抑制技術の開発を行うため、養豚排水から発生する環境負荷ガスを調査した。 汚水の性状はBOD濃度が3,300ppmで処理水は2.5ppmと十分な処理が行われている施設を用いた。アンモニアは、低濃度に検出され2ppm以下で推移した。亜酸化窒素と二酸化炭素は常に発生しており、亜酸化窒素は100ppm程度まで発生した。また、メタンガスもわずかに発生し十分曝気されているはずの浄化槽からも発生する可能性が示された。石炭火力発電所から発生する石炭灰を堆肥化原料に混合した場合の脱臭効果を検証したところ、石炭灰を混合したことによる堆肥化時の脱臭効果は認められなかった。また、石炭灰の混合により、有機物の分解が持続的に促進され、対照区よりも発酵温度が高く推移した。給食残渣と家畜ふんを混合した堆肥製造試験を津山市と共同で行ったところ、給食残渣の投入に伴い堆肥原料中の生ゴミの比率が2.5%から3.6%に増えたが、堆肥化時に発生する臭気に悪影響は認められなかった。また、完成堆肥の肥料成分等に有意な変動が認められたが、堆肥の品質等に悪影響を及ぼすレベルではなかった。
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| カテゴリ |
肥料
低コスト
豚
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