温州ミカン「石地」の早期多収を目指す主幹形栽培技術の確立

課題名 温州ミカン「石地」の早期多収を目指す主幹形栽培技術の確立
研究機関名 広島県立総合技術研究所農業技術センター
研究分担 果樹
研究期間 継H18~22
年度 2009
摘要  着果部位を検討した結果,7月上旬に上部1/4摘果または下部1/4摘果した場合に,夏秋梢の発生程度は下部1/4摘果区が少なく,樹体管理における有利性が示唆された。果実肥大および果実品質は処理による差は見られなかった。また,作業能率は摘果が下部1/4摘果が高く,収穫が上部1/4摘果が高い傾向が見られた。、 所内圃場および尾道市瀬戸田町農家圃場に定植した4年生「石地」を用い,樹形および夏秋期の光反射マルチ処理を組み合わせて処理した結果,定植3年目の実証区(主幹形+光反射マルチ)は,対照区(開心自然形+裸地)に比べて樹体生育量が劣るものの,商品性の高い糖度の高い中玉果実が多く生産でき,販売金額も多く,早期多収に有利であることが明らかになった。
カテゴリ 温州みかん 栽培技術

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